鳴り続ける。-Modest Mouse at Duo Music Exchange- [Live]
昨年のサマソニで見て以来、面白い~単独で来たらちょっと見たい~と思っていたModest Mouse。なんと来日してくれました整理番号1ケタ台だったため(つるちゃん、ありがとう)、最前列を押さえるべく、会社も早退しましたよ。そしたら早く着きすぎちゃったけど・・・
一番のお目当ては、ギターで参加しているジョニー・マーのため、ジョニー側の最前列を確保。でも、ドラムの方に目がいくこともたびたび。実はこのバンドツインドラムで、そちらも非常に聞き応えがありました。真剣さがすごい伝わってきて、見てよし聞いてよし!てな感じ。ツインドラムだと、お互いリズムを合わせることが大事になるはずなので、ドラミングがとってもタイトなんですよね。ユニゾンが決まるともうもう!!音が気持ちよくてくらくらしました。
で、マー様ですが、本当にまん前。でした。。でした!!!視線の先にマー様のギターと指が、顔を上げるとマー様の顔が…マー様も非常にギターに集中し、信じられないほどの職人芸を余すとこなく見せてくれました。細やかな指の動き、素早いイフェクターの切り替え、そこから生まれるめくるめくギターの音…本当に、久しぶりに気持ちよくギターの音に酔いました。ステージ中もスタッフに指示をしたり(弾きながら!)、自分のパートを弾き終わると曲が終わる直前にもうギターチェンジに入ったり、もう一人のギターの方をちょこちょこ見ては間を計ったり、いやもーホントに職人さんですね目も耳も堪能しました。ああ。今も目を閉じるとマー様の姿が瞼に浮かびます。。。そうそう、今回使用したギターはすべて Fenderでした。特にJAZZはいい音してたです。
バンド全体の演奏も非常によかったです。全体的にタイトな感じ。でもやっぱりドラムとギターか。それにつきるな。。。で、久々に最前だったため、ライブ終了後のセットリスト争奪戦につい参加してしまいました。いや、スルーしてもよかったけど、マー様使用のセットリストが目の前に来たから、つい手がでちゃって…あはは。それがこれです
ええ、取り合いになって破けてしまいました数字はイフェクターの番号のようです。切り替え間違えないように書いたんだろうな、多分。曲目の左には使用ギターもメモしてありました。なんか感動。これってマー様の手書きかな?かわゆい字。
では恒例のCD紹介。このアルバム、ビルボード初登場No.1だったとか。すごいねぇ。
一番のお目当ては、ギターで参加しているジョニー・マーのため、ジョニー側の最前列を確保。でも、ドラムの方に目がいくこともたびたび。実はこのバンドツインドラムで、そちらも非常に聞き応えがありました。真剣さがすごい伝わってきて、見てよし聞いてよし!てな感じ。ツインドラムだと、お互いリズムを合わせることが大事になるはずなので、ドラミングがとってもタイトなんですよね。ユニゾンが決まるともうもう!!音が気持ちよくてくらくらしました。
で、マー様ですが、本当にまん前。でした。。でした!!!視線の先にマー様のギターと指が、顔を上げるとマー様の顔が…マー様も非常にギターに集中し、信じられないほどの職人芸を余すとこなく見せてくれました。細やかな指の動き、素早いイフェクターの切り替え、そこから生まれるめくるめくギターの音…本当に、久しぶりに気持ちよくギターの音に酔いました。ステージ中もスタッフに指示をしたり(弾きながら!)、自分のパートを弾き終わると曲が終わる直前にもうギターチェンジに入ったり、もう一人のギターの方をちょこちょこ見ては間を計ったり、いやもーホントに職人さんですね目も耳も堪能しました。ああ。今も目を閉じるとマー様の姿が瞼に浮かびます。。。そうそう、今回使用したギターはすべて Fenderでした。特にJAZZはいい音してたです。
バンド全体の演奏も非常によかったです。全体的にタイトな感じ。でもやっぱりドラムとギターか。それにつきるな。。。で、久々に最前だったため、ライブ終了後のセットリスト争奪戦につい参加してしまいました。いや、スルーしてもよかったけど、マー様使用のセットリストが目の前に来たから、つい手がでちゃって…あはは。それがこれです
ええ、取り合いになって破けてしまいました数字はイフェクターの番号のようです。切り替え間違えないように書いたんだろうな、多分。曲目の左には使用ギターもメモしてありました。なんか感動。これってマー様の手書きかな?かわゆい字。
では恒例のCD紹介。このアルバム、ビルボード初登場No.1だったとか。すごいねぇ。
We Were Dead Before the Ship Even Sank
- アーティスト: Modest Mouse
- 出版社/メーカー: Epic Japan
- 発売日: 2007/03/20
- メディア: CD
マー様は確かにそこにいるだけで存在感あったけど
パフォーマンス的にはそんなに前に出るでもなく
あくまでバンドの1パートに徹していた気がする。
わし等の周辺、面白いぐらいに全員マー目当てだったのが
笑えた。
by つる (2008-04-11 01:51)
遅くなりました。そうそう、確かにバンドの1パートだったね。自然にそういう風にできるのかな?それもすごい。
まーね。マー様だしね。自分もそうだったし(笑)
by riek (2008-04-27 22:43)